事業内容
-
交通量調査
一般の交通量調査から事故に関連する交通量調査まで幅広く行います。
-
原因調査
事故の関係者に対してヒアリング、現場調査、警察調査等を行い、判例・法令や専門機関の意見書等を基に根拠のある参考過失算定を行います。
-
実態調査
過失算定を主たる目的としない調査に関して、関係者へのヒアリング、現場調査等から幅広く事故の実態の解明に努めます。
-
損害品実態調査
交通事故、その他の保険事故によって生じた物損害の確認および各種資料に基づき参考となる損害額の計算を行います。
-
医療調査
治療実態、回復度、就労認定に関するヒアリングおよび所見書等の書類の取り付けを行います。
-
休業損害・休車損害実態調査
事故による休業期間および休車期間についてのヒアリングおよび日額等の認定に関する必要書類の取り付けおよび分析を行います。
-
モラル・リスク調査
アフター・ロス、車両盗難、車上荒らし、車両悪戯、偽装衝突疑義、自殺疑義等に関する事実確認を行います。
-
火災調査
車両火災に限らず、建物の火災等、関係者へのヒアリングや警察調査、消防調査等により、火災発生の実態解明を主たる目的とした原因調査やモラル・リスクに関連する調査まで幅広く行います。
-
その他
関係書類やドライブレコーダー、防犯カメラの確認および取り付け等、スポット的な調査や、その他損害保険に関係する調査を行います。
※上記以外の各種調査についても内容に応じて幅広く行っております。
(詳細は»こちら)